そんなこんなしていた頃、
私は結婚し新しいお店を建てました。
もちろん彼女も私が建てた新しいお店の方に来てくれていました。
ある日、勉強会に泊まりで参加した時のことです。
自分の力に限界を感じた私は、皮膚病を治せない彼女の事を経験豊かな先生たちに相談してみたのです。
すると、複数いた中の一人の先生が
「僕は、ほとんど〇〇〇〇だけで、アトピーは治しちゃうな」っておっしゃったんです！
私は
「えっ？！その〇〇〇〇って漢方ですか？そんなカタカナの名前の漢方聞いたことないけど・・・」
すると
「いや・・漢方じゃないけど薄い茶色の液体だよ・・
今度、藪さんのところにメーカーに寄るように言っておくね」
って事で、後日メーカーさんに説明を受けました。
半信半疑な気持ちが払拭できずに、ぼくにその商品を紹介してくれた先生にもう一度連絡をとり、
先生のところから一度に沢山の〇〇〇〇を購入し、まず自分が飲んでみることにしました。
私は昔から過労したり、深酒すると夜になると陰部にかゆみが出ていたのですが、日ごろはほとんどなんともないので、特に治療もしていなかったのですが
〇〇〇〇を飲み始めたら、そのかゆみの出る幹部が超絶かゆくなってきました・・・
その後数日間、発作的な強いかゆみがでて・・
そして汁もたくさん出て・・・パンツはいつもしっとり～
お恥ずかしながら、学生の頃は幹部のかゆみが結構強い時にはステロイド剤を知らずに塗っていたりしたので、その反動も大きかったのかと後になって思いました。
・・・結果的に１ヶ月ほど続けて飲んでいたら
どんなに過労しても、どんなに深酒してもかゆみが一切出なくなりました
本当にきれいにすっきりと完治してしまったのです。
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