２０１６年１月の日経新聞に掲載された記事です
【日本の癌治療の総本山〈国立がんセンター〉が抗癌がん剤が効かないことを認めました。】
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日経新聞（2016/01/11）に掲載された記事で、堀田知光・国立がん研究センター理事長 は以下のように述べています。
国立がん研究センターも次は免疫療法を強化していく必要があると考えている。これまで得意ではなかったので、外部から人材を集めて研究開発を進めたい。ヒトの遺伝情報を調べてこの人には効きそうだ、副作用が少なくて済みそうだと予測する『ゲノム医療』にこれまで力を入れてきたが、それとは別の研究上の横串になる」
「高齢者向けには、免疫療法などでがん細胞の活動を抑える方法を優先してはどうだろうか。抗がん剤は強い威力で一通り細胞をやっつけて正常な細胞の再生を待つが、逆に寿命を縮めてしまう恐れもある。
・・・だそうです。
まぁ「恐れもある」などと言ってますが、現在厚生労働省は毎年３５万人癌でなくなっていると発表していますが、８０％の２８万人は癌ではなくて、抗癌剤その他の副作用によって亡くなっているわけです。
【厚労省技官】「抗がん剤が癌を治せないのは周知の事実です。大変な毒物であり発がん物質です。」
とも発表されています。
また、ＷＨＯ・・世界保健機構という世界的な公的組織が3年以上前に
「抗癌剤は 癌を治さないばかりか 強烈な発癌物質である」とも発表していますね
なぜ、こういった事実がもっと大きく各メディアで取り上げられないのでしょうか？
テレビやラジオなどでは、少なくともこういった情報を私は目にしたことはないのです
そればかりか、こういった事実が判明しているのに、病院での癌の治療は従来通りの抗癌剤・放射線治療・外科手術の３大療法ばかりが行われていますよね
きっと、そんな情報が表ざたになったら困る人がいっぱい居るんでしょうね
もうからなくなってしまいますから。
だから、ひた隠しに隠す・・
身近な方が・・・あなたの大切な人が もしも 癌になったら どうされますか？
やっぱり病院に行って抗癌剤使いますか？
それとも・・
【今日のひとこと】
自分の病気を医者に全面的にまかせる・・・って時代じゃないって事ですよね
自分の健康は自分で作る！！
