取扱い商品
大きく3つのくくりになります。
a 姿勢を整える
1 ワンダーリングⅡ |
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ご購入はこちら https://ecsp.tsuku2.jp/viewDetail.php?temCd=01050204504212 足の5本の指に巻く紙製のリングです。現代人の多くが踵側に重心をかけて立ったり、歩いたりしている事をご存知ですか? 足指は本来立っている場合は地面を掴むように・・歩いている時には地面を蹴るように使われなければなりませんが、現代人はこの動作ができていません。 従って、本人に自覚のないおかしな立ち姿勢・歩き方となり・・それが長く持続した結果ひざや腰、肩や首のコリ・・それに付随するあらゆる症状になやまされています。 ワンダーリングⅡを5本の足指に巻くことによって、いつもとは異なる「違和感」を脳が認識します。 それと、同時に足指の存在を「思い出し」・・・あっ!そうだ足指使わなきゃ!!って気づかせてあげるのです。 また、ワンダーリングⅡには、特殊な鉱物が練りこまれており、多量のマイナスイオンを発生させています。 |
b 食で身体はできている
1 薬膳玄米 |
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ご購入はこちら https://ecsp.tsuku2.jp/viewDetail.php?itemCd=0120032203421 薬膳玄米の品種は、在来種である「あさひ」の子供で「あけぼの」といいます。 未成熟米なので色調は蒼く、粒も小さいのです。 |
2 もちもち玄米 |
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https://ecsp.tsuku2.jp/viewDetail.php?itemCd=10202014042013 もちもち玄米の品種は「あや」から北海道 美唄(びばい)の阿賀さんが改良を加えたもので、正式には「阿賀1号」といいます。 このお米の栽培は、オルガランドという不思議な灰を水に希釈して農地に散布していきます。有機肥料はその土地の泥炭と鱈を使っています。低農薬米です オルガランド農法とは、佐々木健人さんが創造したオルガランドを使って土づくりをする農法の事です。 出来上がる農作物は、すべて信じられない程甘く、強いです。これは光合成が100%行われているからなのです。 それに加えてオルガランドによって土壌菌の活動が活発になり、作業効率化のために最小限に使用する農薬ですが、土壌菌がすべて分解しきってしまいます 通常の電気炊飯器で炊く場合は、7時間以上の浸水時間を置くと、柔らかく美味しく炊くことができます。 圧力なべや圧力式の電気釜をお使いの方でしたら4時間の浸水で美味しく召し上がっていただけます。 |
3 十五穀米 |
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https://ecsp.tsuku2.jp/viewDetail.php?itemCd=3426011420020 生産者の武富 勝彦さんを取材したジャーナリストの文章です。 古代から現代まで変わることのないものはさまざまにあるが、おそらく有明海から佐賀の地へとふきよせてくる風は、そのかわらぬもののひとつであるにちがいない。 ただし、風にそよぐ赤米の穂や川原の葦を刈るものが、吉野ケ里に生きた弥生のひとびとから、ひとりの風変わりな男に変わっている 体の異変に気付いたとき その風変わりな男だが佐賀県江北町に代々農業を営んできた武冨家の分家に生まれた。 が、家業などまるで継ぐ気はなかった。教師にでもなるかと思い、普通高校の生物の教師になった。名を勝彦と言う。勝彦さんは柔道をつづけてきていたせいか、五指がごつい。その指で、よく食い、良く飲んだ。だからだろう、170cmに満たない体ながら、かつては84kgもあっというからあきらかな肥満体だったといっていい。 勝彦さんはすこしばかり「気」が多い。あるとき「庭師になろう」とおもいつくや、すぐさま全国的に知られている造園家のもとへ押しかけ、教えを乞い、同時にアメニティーやランドスケープの専門書を片っ端から読みあさり、やがては農業高校の造園科で教鞭をとるまでに至ってしまった。 が、あるとき構内のU字溝に足を取られ、足首の近くを折った。重い体を松葉杖で支える生活になったが、骨折は治ったものの不整脈が出、加えて咳が止まらないようになってしまった。結核ではないかと検査を続けたが肝心の菌が見つからず咳はいつまでも止まらない。 ・・・このままじゃ俺は死ぬばい と、つきあげるようにおもった。なにが悪いのかと考えていた時、たまさか世話になった整形外科医に、ミネラルやビタミンの豊富な玄米食がいいと教えられた。身体の根本をなおさない限り、咳もとれない・・・と、勝彦さんは行動が早い。ジャンクフードやジュースの類を一切断ち、有機嚢胞による玄米と野菜を中心とした食生活をしはじめた。生活を改善するや、見る間に体質が変わった。風船のようだった頬やあごから脂肪が消え、体重も10kg減った。 ・・こいは凄かねぇ~と、実感した。だけでなく ・・・専業の農家になるったい。と決め、にわかに退職した。 40歳を過ぎていた。だが、勝彦さんの家は分家である。土地が狭い。ちょうど千葉でアジア型循環農法という一風変わった農業をはじめるという情報が入った。そこへ行こう・・・と決めた。だが、行ってすぐに頓挫した。そればかりか、退職金のあらかたを使い果たしてしまっていた。知人が熊本で十町歩の土地を購入したという。そん開拓、手つどうちゃるけん・・と、今度は熊本へ飛んだ。だが、そこも頓挫した。 ・・・・江北に帰ろう。 ・・・どういうこっちゃ 首をひねった。精神免疫学という新しい学問分野がある。分裂病やうつ病にとどまらず、登校拒否や自閉症などの患者のこころを癒すために、植物のちから、さらには音楽や絵画を用いる試みで、それを園芸療法とか農園療法とか芸術療法とか言うらしい。 ・・・それをしてくれんか というのだった。農業だろうが、庭作りだろうが、どちらも勝彦さんにとっては専門分野といっていい。快諾した。すると心を病んだ患者たちへの効果はてきめんにみられた。 ・・・・おいどんのしとるこつは無駄でんなか そう、勝彦さんは思った。しかし、いつまでも精神病院でおしえていては専業農家にはなれない。自分にしかできないことはないか。どうしようもなく興味をおぼえるものはないか・・。とんな思いに取り付かれていたとき、親せきから電話が入った。吉野ケ里に梅林があるのだが、遺跡の発掘で梅を切らなければならなくなった。もったいないからもらってくれないか、という。勝彦さんは軽トラで出かけた。梅を30本ほど掘り出した際、赤茶けた土に瞳が吸い込まれた。 赤米の王国から受け継がれたDNA ・・・こん土は、なんかあるばい 土をいじってきたものの直感と言うべきか、言葉ではいいあらわせない感じがした。ほどなく、そこから王の墳墓が見つかったと報道された。なんとま・・・と、勝彦さんは驚いた。吉野ケ里まで急げば、王の墳墓ばかりか、その周辺からも甕棺墓がつぎつぎに発掘されていた。 ・・・凄かばい 感嘆し、同時に「弥生時代のひとたちは、どんな農業を営んどったんかねぇ~」と自問した。どうやって稲を作っていたのだろう・・・と。そのときのこと。視界の端に川の流れが見えた。川原には葦が群生している。弥生人は葦と共に生活してきた。葦で屋根を葺き、堆肥にもした。葦がないと、雨露をしのぐこともできなければ、作物を十分に実らせることもできなかった。弥生人が作っていたのは米の原種にちかく背の高い赤米だった。吉野ケ里は赤米の王国だった。 ・・・これだ と勝彦さんは叫んだ。 葦を刈り、天日に干したものへコメヌカをかけて水を打てばやがて発酵する。堆肥になる。それで作物を育てればいい。地域の大地から生まれたものを堆肥にすれば、立派に循環するんじゃなかか・・・と。 ・・・葦を利用して赤米ば作ろう。 赤米だけではない。黒米も緑米も、古代米の形質を色濃く伝えている有色米を作ろう。そう、決めた。自分の中にかぼそく伝えられている吉野ケ里の人々の遺伝子が、おおいに騒ぎ始めていた。勝彦さんは行動を開始した。だが、障壁も多かった。近所からはなんで、黒かごたる米が作るとの?だの葦の汁でうちの鯉が死んだだのいって揶揄された。 あるときなど、田の土を見たとき「・・・なぁんか、おかしいねぇ」という疑念が湧いた。そこで物陰から窺ってみれば、父親が化学肥料を内緒で撒いているのを目撃してしまった。なんばしよっと・・・と、大慌てで父親を停めた。だが、遅い。土は死んでいた。生れて初めて涙が出た。自分のしていることを親までも理解してくれない口惜しさの涙だった。だが、勝彦さんは黙々と農作業をやりなおした。 赤く輝く稲穂の中で やがて有色米は、みごとな穂を実らせた。 ・・・・赤かねぇ~ ほれぼれするような赤い穂だった。まるで夕日をみずからの内側に誘い込んでしまったかのような稲穂が、視界いっぱいに広がり渡っている。途端に目頭が熱くなった。吉野ケ里のひとびとも、こんな美し田をまのあたりにしていたのだろうか。そう思ったとき、まぼろしを見た。田の畔で、豊作の舞を踊る女性がいた。純白の衣をまとった弥生人だった。 ・・・・王国の甦る瞬間じゃなかね 思わず嬉し涙がこぼれた 。以来、勝彦さんは有色米作りに励んだ。同時に自律神経を失調させて登校拒否になったり自宅へひきこまったりしてしまった若者や壮年のひとびとを自宅へ住まわせ、庭作りや農業をともにした。ときには吉野ケ里の住居の屋根組みにも似た葦葺きの屋根を作ったりもした。 ・・・見てみい 勝彦さんはかれらを田まで連れて行っては米を見せた。神経を疲れはてさせたもたちは皆、稲の成長を見守っているうちにこころを開いた。芽を出した草や花に光がさしこみ、それがすぅっと伸びてゆくのを目の当たりにしたとき、かれらは心の闇から次第に解放されていった。 人間になるためのきっかけになるけん。毎日のように勝彦さんは、そう、声をかけたという。勝彦さんにとっては、うつ病の人も稲もおなじものだったのだろう。どちらも一生懸命に育ててあげればいい。古代米は原種に近いため、ともすれば風にあおられて倒れてしまう。そうさせないためには徹底的に土を肥やして、いたわり続けてやるしかない。勝彦さんは、そうした。 思いがけないスローフード大賞 そんな或る日、葦を刈り続けていた勝彦さんの携帯電話が鳴った。なんね・・・と思って電話に出れば、農林水産省の統計局からだった。勝彦さんの農業方法を情報としてネット配信したいのだという。 ・・・・やぐらしかっ 面倒だ、と勝彦さんは叫んだ。だが「なんか、ようわからんが」協力することにし、赤米や黒米を送ったりした。すると、どうだろう。おもってもみないことに勝彦さんの農作業のレポートが回りまわって、世界的に認められるところとなり、賞まで授与されることになった。 イタリアのトリノを本拠地とするNPO法人による「スローフード大賞」だった。限られた地域に拘わりつづける小さな生産農家が、消えてしまいそうな食材や大きな流れに飲み込まれてしまいそうな作物に目をむけ、有機農法によって作り上げてゆくというのがスローフードの意義であり、かつまた主張している事らしいのだが、勝彦さんはそんなことなどまるで知らず、ただ実践し続けてきた。そういう素朴な姿勢が、賞の対象者とて挙げられたらしい。 さらには若者たちをひきとって精神の復活を手助けしたという事から「審査員特別賞」まで与えられた。どちらも日本人では初めての快挙だった。しかし勝彦さんにとって、そうした受賞などはもはや過去の出来事のひとつでしかない。やぐらしかこととてはおもわないが、自分のおもうとおりに農作業を続けるだけの事だ。 毎年、夏になれば、かれを呼ぶものがある。風邪に騒ぐ六角川の葦たちである。弥生の時代と同じように自分たちを堆肥にして役立たせてくれ・・・と招くのである。 |
4 黒仙石(北海道産 原種の黒豆) |
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https://ecsp.tsuku2.jp/viewDetail.php?itemCd=34260114200202 見た目、とても小さな黒大豆で、北海道の特産品です。 アントシア二ンの量は丹波の黒豆を凌駕し、特に免疫増強の成分があるということを北海道大学が証明しています。 豆ごはん、きなこ、豆腐など品質の高い加工食品が多数生まれていて、需要に対して供給が間に合わない状態が続いています。 |
5 小豆 |
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https://ecsp.tsuku2.jp/viewDetail.php?itemCd=00803002120421 北海道の大納言という品種の小豆です。この道のベテランが選んだ選りすぐりを製品とさせていただいております。 小豆は、心臓や腎臓によいとされており、身体にむくみを起こしやすい人は常食すると良いでしょう。 玄米に混ぜて炊くことで酵素玄米として召し上がる方もいらっしゃいます 補腎の働きがありますから、肌のかさつき、目の老化症状、足腰の弱りの自覚のある方には特におすすめですね。 |
6 藻塩 |
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https://ecsp.tsuku2.jp/viewDetail.php?itemCd=07414020102231 藻塩焼く 海人(あま)のたく火のほのかにも 我おもふ人を見つよしもがな 古代人は海藻と海水を用いて「藻塩焼き」という製塩法をあみ出しました。 本品は白亜紀の岩盤が露出し暖流と寒流がぶつかる茨城県ひたちなか沖の海水を結晶化させた海洋ミネラルと北海道産昆布を使用した藻塩です。(特許第3469110号) 塩なのにまろやかで、風味豊かな味わいです。本品が薄茶色なのは昆布を原料として利用しているためです。 |
7 ねり梅 |
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https://ecsp.tsuku2.jp/viewDetail.php?itemCd=07414020102231 無農薬の自然栽培の梅からできています。 ねり梅は7号食時に、玄米に飽きた方が使われるとご飯が食べやすくなります。 梅干しは整腸剤で腹痛の時はフライパンでねり梅を真っ黒になるまで炒って、それをオブラートに包んだり、棒茶に入れて飲みます。この他頭痛の時に左右のこめかみに塗っておいても良いです。家庭の常備薬ですから欠かさないようにしましょう。 |
8 梅干 |
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https://ecsp.tsuku2.jp/viewDetail.php?itemCd=35420310182120 無農薬の自然栽培の梅と天然塩のみを使用した昔ながらの本格的な梅干しです。 この大きな梅干しの果肉を3つ程に箸でほぐし、ご飯を召し上がるときの最初の一口目に同時にお口に入れてみてください。 胃腸の悪い人には特に早食いの人が多い事と、間食を好む方が多いようです。 梅干しを上手に使って唾液を沢山出させることは日ごろの健康作りには欠かせませんね。 |
9 玄米甘酒 |
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https://ecsp.tsuku2.jp/viewDetail.php?itemCd=07414020102231 北海道 美唄で生産されたもちもち玄米に麹と水だけで作られた本物の玄米甘酒です。 「こんなに甘いのに砂糖入っていないんですか?」 製造元のまるみ麹さんは、電子水を試用されており、発酵をかけている現場は埋炭処理をして菌達のパワーをフルに発揮できるような環境づくりにも工夫されています |
c ヒーリング グッズ
1 i-SIDE |
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Timedomain Labという会社で作っているスピーカーです。 非常に小型ですが、見た目からは想像できないようなクリアでパワフルな音が出てきます。 開発者が考案した独自のタイムドメイン理論に基づいて音を出します。 アコースティック音源に向いているなどとネット上では評価されているようですが、
そもそもジャズに向いているとか、ボーカル向きだとか、クラッシック向きだとか・・と論じられている時点で音源の持っている全域をしっかりと表現しきれていないという事だと私は考えています。それぞれの音域に強いスピーカーであるという事ですものね。 私はいずれ音を使った健康法を皆様にご提供したいという趣旨から音の持つ可能性を求めて目下のところ勉強を積み重ねているところです。 元々まるはちでは、Timedomain社と提携しYoshii9、mini、lightを販売してきましたが、会社の経営方針の変化からYoshii9 Lightの販売を止めてしまいました。 私的にはこの2種の音が本物!という認識がありましたので、非常に残念なのですが、致し方ありません。 そして、現在これらの音質を引き継ぐ・・もしくは・・凌駕するような製品がTimedomain Labという会社から発売されています。 その名はi-SIDE(アイサイド)です。 Timedomainの持つ音質はどこまでもクリアで濁りやこもりのない裸の音・・それを極限まで出し切るのがこのスピーカーです。 圧縮音源や簡易再生装置で慣れてしまった耳にはきっと衝撃が走るでしょう。 私はTimedomainの創始者である由井 啓之氏の作り出した、この類まれなるすばらしい音を一人でも多くの方にお伝えしたいと思っています。 そして、現在その意を汲み 本物の音を残すために尽力をされている現Timedomain Lab社長 林 勲氏に敬意を表します。 今後はもう少し安価で、一般の方にも普及しやすい価格帯の商品の開発を期待しています。 |
5 ワンダーシート ワンダーシートmini ワンダークリーム タカダイオン |
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ワンダーシート https://ecsp.tsuku2.jp/viewDetail.php?itemCd=21510802111520 ワンダーシートmini https://ecsp.tsuku2.jp/viewDetail.php?itemCd=20572120105263 ワンダークリーム100g https://ecsp.tsuku2.jp/viewDetail.php?itemCd=08005213052142 ワンダークリーム30g https://ecsp.tsuku2.jp/viewDetail.php?itemCd=24725500210400 ワンダーシート腰痛虎の巻 https://ecsp.tsuku2.jp/viewDetail.php?itemCd=41084002515122 このワンダーシートは別名をホルミシスシートとも言います。ホルミシス効果を発見した研究があって、これはアメリカのラッキー博士の「低線量の放射線は身体に健康をもたらす」というものです。 以下は引用 ラッキー博士はNASAで、宇宙における放射線の害から宇宙飛行士を守る研究を10年以上の歳月をかけて、続けました。そして、宇宙飛行士が浴びる放射線は地球上の10倍以上もの線量でありながら、むしろ、人体に有益で健康増進することが結論づけれられたのです。 放射線が人体にあたると、一時的にその影響で活性酸素が増加します。これが刺激になり、抗酸化酵素をつくる遺伝子にスイッチが入るのです。 そして、抗酸化酵素の働きで活性酸素が除去されて、免疫力が飛躍的に向上し、自然治癒力が回復するのです。低線量の放射線は、細胞に活性化刺激を与えることで、かえってアンチエイジング効果を促進するそうです。 ラッキー博士はこの働きをホルミシス効果と名づけました。これは、ビタミンCなどとは桁違いのパワーで、細胞のDNAの修復力の向上、免疫バランス向上、がん抑制遺伝子の活性化など、多様なものが判明しています。全国のラドン温泉、ラジウム温泉は、低放射線による健康効果を利用したものなのです。 以上 引用終了 他に世界で初めて環境医学という考え方を創った故高田 薪博士がいらっしゃいます。ラッキー博士よりももっと以前に宇宙からの放射線によって人体内に電離現象が生じて電子が増加し健康に寄与するという研究をされていました。 電子はマイナスに帯電しており、この電子が体内のガンマグロブリンにより搬送されて、電子不足の組織に供給されることで組織が修復されるという研究です。この研究の成果が「タカダ・イオン」だったのです。 タカダ・イオンは臨床事例が1万を超える実績のある唯一の家庭用治療器です。私はこの「ワンダーシート」の効果の理由を調べるうちに、電子の負荷効果であるとわかり、電子が体内でどういった動きをして健康増進効果があるのかを調べるうちに「タカダ・イオン」の学術論文を偶然見つけました。 面白い事に「タカダ・イオン」も「ワンダーシート」も似た事例が多く、特に「よく眠れる」ということで効果が一致しました。違いは「タカダ・イオン」は皮膚に当てた導子から常に一定量の電子を負荷する事。 1秒間に1869億個の電子を発生させるタカダイオン装置(おくすりのまるはち店内にも設置されています) 「ワンダーシート」は超低レベルの放射線を身体にあてています。作用としては多量の電子を発生させます。空気中で電離現象が起きています。 タカダイオンの研究を長年にわたってされていた広藤先生によると、電子を負荷することで神経の興奮が鎮まり、よく眠れるということです。 良い眠りは健康を増進させるので、電子負荷は免疫を向上するのだということのようです。 また電子は身体のツボを通して入るのだろうと広藤先生は語っています。「ワンダーシート」は皮膚面に当てることで、(衣服の上からでもよい)、電子を細胞に負荷し、活性化刺激を与えます。 おくすりのまるはちでは、こうした電子負荷素材で様々な製品を考案しています。 足指10本に巻く「ワンダーリングⅡ」痛い所やこわばる場所に塗る「ワンダークリーム」そして、「ワンダーシート」「ワンダーシートmini」です。
② 腰痛であれば腰に、巻くなりお休み時に腰の下に敷いて寝る ③ お風呂に入る際にお尻の下に敷いておくと本物の岩盤浴になります ④ 小さく切って各部位に当てる(ワンダーシートminiを使用) ⑤ 病気のペットの小屋に敷いておく ⑥ 仕事や趣味で長時間座っている椅子の下に敷いておく ⑦ 運転のお仕事をされている方などは車の座席に敷いておく |