先々週の出来事でした。

昼過ぎくらいに治療中の左の奥歯が少しうずきはじめたように感じました。

酷くなると困るなぁ~と思い、残っていた抗生物質を夕方くらいに思い出して飲みました。

食事は普通に食べることができたのですが・・・・翌・明け方4時位にありえない程の痛みに目が醒めました。

あまり本位ではありませんでしたが痛すぎて眠れないのでロキソニンという鎮痛剤を2錠飲んでもう一度布団へ・・

朝目覚めると・・・な・な・なんと!!!左下の頬が「小太り爺さん」・・いや違う!「こぶとり爺さん」状態になっていました。

大きく盛り上がっているところを触ると目玉焼きが焼けるんではないかと言うくらいに「チンチン」に熱くなっていて、痛み止めが切れてきたせいか、ろくに朝ごはんを食べることも出来ませんでした。

あわててかかりつけの歯医者に行き、見てもらうと膿がパンパンに溜まっていて、あけたら「ブシャ~!!」と流れ出てきました。

治療中なので様子を見ることは出来ませんでしたが、舌でも感じるし、とにかく腐ったような臭いが鼻をつくので、その酷さがよくわかりました。

治療を終えて帰ってきたものの、宍戸錠状態・・いや・・こぶとり爺さん状態の頬は相変わらず熱を持っているし、まったく腫れがひきません。

・・・・・・よし、こんな時はカ〇ラ〇ザ〇とルミンとラクトフェリンと三七だ!!という事で、カ〇ラ〇ザ〇は500ml、ルミンは30錠、ラクトフェリンのびならくとSは4包、三七の活血源は6錠を1日で服用。

痛みと腫れで仕事にならないので、この日は1日おとなしく寝てました。

すると翌日!!90%腫れがひきました!!!!!! これには、自分でも超びっくり!!!

やっぱり効くなぁ~と改めてうちでお勧めしている商品のすごさを再確認した次第です。

「これで、ますます自信を持っておすすめできる!まるはちの逸品達!!!」

ちなみにそれぞれの商品がどんなものか、ご存じない方のためにちょっとご説明。

「カ〇ラ〇ザ〇」太古の土を原料にして作った液体タイプのサプリメント。免疫を高め、活性酸素を除去し、菌のバランスを整え、腸管免疫を高めます。

「ルミン」化膿と炎症に特化した効果。併用薬の副作用を軽減する働きがあり、傷口の治癒を飛躍的に高めます

「びならくとS」産後の初乳に含まれるタンパク質・・今回の場合はバイオフィルムと言って菌が作るバリアー状の皮膜(台所の流しのヌメヌメ)を溶かす目的で使用しました。

「活血源」とにかく患部の血行を良くして治癒を早める目的で今回は使用しました。