【保育園で働くAさん 女性30代後半】その5

Aさんが、また一週間後に再、再来店されました。

すると、ニキビが激減!!

さらに肌の色はもっとつややかな感じに変化していました。

きっと漢方と〇〇水のダブルパンチが著効したんでしょう。(^o^)

やはり私の予想通り、生理の出血はいつもよりも多く、いつもよりも塊の様なものが沢山出たという話でした。

子宮にもあれこれと代謝しきれないものが溜まっていたんでしょうね。

それと・・・もちろん、病院の薬は、すでに止めたまま・・・・全然必要なくなってしまったとの事。

快眠・快食・快便は〇〇水を飲み始めた日から、毎日続いているというお話でした。

ところで、今回のこのシリーズ化しているメルマガを読んでいただいた方がお店におみえになって、みなさんこう言います。

お客様「ほんとに、〇〇水って、あんなに効くの~?!」って。

でも、私も嘘を書いているわけではないし、盛ってもいません・・・本当にあったことを一生懸命に記憶の糸を手繰りながら書いているだけなんですよ。

ところで、長々Aさんの事をメルマガに綴ってきましたが、何で私が彼女に「〇〇水」をすすめたのか・・というたねあかしをしないといけませんね。

Aさんの症状を私がどのように考えたのか・・・ということです。

仕事のストレス・家庭のストレス→自律神経のバランス異常→交感神経の異常な高ぶり→大腸腸管の弛緩→便秘→残留便を大量に生成→腸管から、血液中に様々な毒素を体内に吸収→身体の外に毒素を排泄しようと皮膚に炎症や痒みが起こる→皮膚が赤黒く汚い印象になる→病名で言えば「蕁麻疹」という図です。

またこれとパラレルに交感神経の異常な高ぶり→顆粒球(血中の成分)の増殖→さまざまな炎症性疾患の温床となる→このAさんの場合は、アダルトニキビ

となったわけです。

すべての根幹はストレスから、発しているわけで、この大元の原因のストレスを〇〇水が軽減してくれたために、それ以後の反応がストップして身体が急激に良くなってしまったという結果なのです。

例えば同じ蕁麻疹でも他の原因であるのならば、〇〇水は効かないはずです。ニキビだって、同じです。

ですから、ご自分の病状が少しでもストレスに関連しているかなと思うのでしたら、〇〇水は鬼畜の如くによく効く、全く副作用のでない安全な安定剤だと思えばいいんです。

【今日の一言】

ちなみにこのAさんは、ぜ~んぶキレイに主訴が治ってしまってからも、うちのお店に来てくれました。今の職場を止めるために、他の会社の面接に行くというのです。

〇〇水だけでは、緊張が取れないかもしれなくて心配だというので、〇〇水と同じ仕掛けがしてある紅水晶のネックレスを面接用に貸してあげました。

結果は「合格」!!! 最初の〇〇水の出会いから、新しい会社に合格するまでたった3ヶ月の間に起こった話でした。

彼女の人生にこれだけの違いを作ってしまった〇〇水は、どう考えてもやっぱりすごいですね。