【夢のようなありがたい物質LPS高濃度配合「セ〇ブ〇」続き】

前回のメルマガの【今日の一言】は、これでした。

ちょっと今思ったんですけど、ひょっとして、前回の金曜日の配信忘れてました。(^^;

まぁ~、私のやることなんで、いい加減です。\(^o^)/

いいじゃないか・・人間だもの by 相田みつを

【今日の一言】

金魚鉢の中にいる金魚が皆おなかを上にしてぷかぷか浮いていて苦しそうです。

早くこの金魚たちを元どおり元気にしてあげたい!!あなたならどうしますか?

回答は次回

っていう内容でした。

さてさて、なんでこんな話を唐突に切り出したのかって話です。

これを説明するためには私達人間の身体の仕組みを理解しないといけません。

私達は、人間一人がひとつの生命体であると普段は認識していますが、実は異なります。

実は、何兆匹という魚が群れて集団生活しているような魚群だと思ったほうが実は近いんです。

人間を構成する最小のユニットは実は「細胞」というものなのです。

この小さな小さな細胞が群れを成して共同生活しているのが人間なんですね。

その細胞と細胞の仲立ちをしてくれているのが、体液だったり、血液だったり、リンパ液だったりします。

細胞というのは、魚とは異なり、自分で自分を住みやすい環境に移動させることができませんから、細胞にとっては、この体液だったり、血液だったり、リンパ液の環境だったり、循環と言うのがとても重要な要素になるわけですね。

よくニュースでおびただしい数の魚が浜に打ち上げられて死んでいるなんて映像を目にしたことがあると思います。

どうして、魚があんなふうにまとまって死んでしまうのでしょう?

それは、海水に異常が起こったからに他なりません。

多くはプランクトンの異常増殖などが原因で海水中の酸素が極端にすくなくなり、低酸素で窒息死というパターンです。

魚にとっては、海水こそが、人間で言うところの血液だったり体液だったり、リンパ液なんですね。

その状態が悪化すると魚は生きていけなくなってしまうんです。

これを人間に当てはめて考えると、血液や体液やリンパ液に異常が起こったり、循環がわるくなったり、低酸素の状態になると、細胞という魚が生きていけなくなってしまうわけです。

これこそが、病気を生み出す土台なんですね。

んじゃ、血液や体液やリンパ液がどうして、汚れてしまうのか・・・原因は色々ですが、基本的には食べ物と生活パターンです。

汚れきった海水の中にいくら薬を投げ込んでも、魚の大量死を防ぐことができないのと、同様に、人間の身体の中も汚れきっていてはどんなすばらしい薬を入れても効果なしという事になります。

さてさて・・・んじゃ~どうすればいいのかということなんですが・・・この血液や体液やリンパ液の中のゴミをきれいにお掃除してやればいいんですよ。

それをやってくれるのが、このメルマガで何度もご紹介している「セ〇ブ〇」ということになります。

セ〇ブ〇は、私達人間が自前で体内に持っている「清掃会社」に対して、きちんと教育をして、きちんと作業指示をして、働かせるきっかになってくれます。

セ〇ブ〇を、きちきちと続けて服用すると、血液や体液やリンパ液中の汚れ・・・または、細胞や組織の中にたまってしまったゴミなどもどんどん清掃してキレイに片付けてくれます。

話が前後してわかりにくくてすみませんが、海水が汚れて魚が死にそうになっているとしたら、この海水を大急ぎできれいなものに入れ替えてあげれば魚は、また元気になりますよね。

だから、セ〇ブ〇は病名を選ばず・・・しかも現代医学では難治とされている奇病・難病に効果があるのかもしれません。

現代医学では病気と言うものをミクロにとらえすぎてしまって全体性を見落としているからです。

もしあなたが、中々治らない慢性病や強い薬を飲まなくてはならないような奇病・難病で苦しんでいらっしゃるんでしたら、セ〇ブ〇は必ずやお力になれると思いますよ。

【今日の一言】

どんなに複雑な「応用問題」も基礎的な小題の組み合わせ。

ひとつひとつ、身体に対してやるべき事をやってあげると、一見改善は難しいような病気でも劇的に快方に向かってくるはずです。

希望を捨てずに一歩一歩前進させていきましょう。