【帯状疱疹の後遺症 Aさん 女性】

ご紹介でわざわざ遠くから、おみえになったAさん。

昨年の12月中旬から帯状疱疹になり、痛みはとれたが、発症した側の手に力が入らなくなってしまったという事でした。

病院からは10種類程度薬が出ておりました。

ロシアの健康占い師で測定して、食事の指導とか、早く状態を良くするためには、どうすればいいのか・・またサプリメントや治療法まであれこれと1時間半ほどお話させてもらいました。

・・・・しかし

あんまり話をよく聞いてない。(ToT)

というか、聞いてくれない orz

挙句の果てに沢山の薬を病院でもらって飲んでいるので、これ以上増やしたくない・・・だそうです。

えっとぉ~

何をしにいらしたんでしょうか?????

まぁ~沢山時間を割かせてしまって悪いと思ったんでしょうか?1つだけサプリを購入されて帰られましたが、まぁ~2度おみえになることはないでしょう。

自らが、治したい。治りたい。

そういう気持ちがないと病気って、そうそう簡単には治せませんよ。

今までのその人の生活習慣や、食生活

食べたものから身体が出来ているという自覚・悪いとわかっていて続けている習慣

そんなものが病気を作ってしまうわけですからね。

それをかえようと思わない人・・・こちらが伝えたことに、いちいち突っかかってくる人

そんな人は病気治んないですよ。どこに行っても。

【今日の一言】

病気がすぐに治る人は なんといっても 「素直」な人

やっぱり人間・・素直が一番得かもね。