↑上の写真は今回のメルマガの内容等に一切関係がない、イメージ画像であることをご了承下さい。

先日おみえになった高校生の女の子

奇妙な症状が急に、あれこれと頻発して体調が戻らず、ここ半年間くらいまともに学校に通えない状況なんだそうな。

その日も体調が優れず、学校をお休みして家にいるので、相談に伺いたいという事でおみえになりました。

今までの体調の変化の様子、治療経過、服用薬、食生活など細かくお聞きし、「ロシアの健康占い師」と今回は「ドイツの健康占い師」を駆使して身体の状態を探っていきました。

内臓系、循環系などは、とてもしっかりしていて元気なんですが、中枢系が著しく低下していることが手に取るようによく分かりました。

この子の主訴は

めまい ふらつき 頭の重さ 身体のだるさ 関節の痛み 吐き気 嘔吐 朝起きられない 等です。

一見すると自律神経失調症の症状のようにも見えますがあまりこの病気で関節の痛みを訴える患者さんはいないと思います。

病院では「心身症」「うつ病」「自律神経失調症」・・・挙句の果てに「繊維筋痛症」の可能性もあると言われたそうです。

あらゆる可能性を組み合わせて考えて、私は「子宮頸癌ワクチン接種後の体調不良」であるという結論にいたりました。

皆さんもご覧になったことないでしょうか?

子宮頸癌ワクチン接種により身体が痙攣してしまって日常生活が全く出来なくなってしまった子の動画を。

子宮頸癌ワクチンによる副作用

↑動画の添付を初めてやってみましたが、私がメルマガ配信用に使用しているこの、システムが対応できているかどうなのか不明です。

リンクをご覧いただけない可能性もある点、ご容赦ください。

ワクチンの副作用には非常に個体差があるために、接種しても全く状態に変化がでない人が大多数なのですが、やはりケミカルに敏感な体質の方では、それなりに好ましくない反応がでているようです。

動画の子供達は始終身体を震わせて、痙攣している状態です。

これは、運動や平衡感覚を司っている部分に異常が起こっている証拠ですよね。

ここまでの症状がでているにも関わらず、国はワクチンとの関連性を認めようとしません。

はっきりいって、これは異常事態です。

民間団体の異議申し立てにより、今は接種が頓挫しているようですが、ほとぼりが冷めた頃また接種を促すような動きが出てくるかもしれません。

情報も玉石混在な時代なので全ての情報を鵜呑みにしてはいけませんが、やはり一度立ち止まってよく考えてみる必要がありそうですね。

【今日の一言】

情報は内容よりも「出どころ」。牛乳やヨーグルトが身体に良いという番組の提供は牛乳メーカーだったりする。