とある日曜日、東京に向かう新幹線の中で私の携帯電話
が鳴った。
店からの着信・・・ということは、お店にかかってきた
電話が転送されてきたということ。
お客様の急ぎのご用件ではいけないとすぐさま、メッセ
ージを確認すると
「あ~、私Sといいますけど、お宅の便秘の相談の看板
を見て連絡させてもらいました。今お店の前にいますが
、開けてもらえないですか?私、遠方から来ているもの
だから・・・」・・・・ガチャ ツーツー
まぁ~要するに便秘の相談をしたいから、お休みの処す
みませんが、開けて対応してくれ!という電話でした。
もちろん私は新幹線の中、東京で1日用事があるし、家
内も他の用事で留守をしていたので、どう考えても対応
は無理でした・・
そして、月曜日お店に同じSさんから、電話があり、相
談のご予約をいただきました。
まぁ~、ここまでのくだりでご想像がつくと思いますが
、かなりの自己中・・・お店には色々な方がいらっしゃ
います。(^^;
んで、Sさん来店。
遠方というので、市外の方かとおもいきや、佐鳴台にお
住まいの方・・まぁ~遠方といえば遠方だが・・・当店
には定期的に菊川や豊川、三ヶ日などからお見えいただ
いている方もいらっしゃいます。
まぁ~とにかく話を聞いてみることに。
Sさん:「この3,4ヶ月とにかく便が気持ちよくでな
い。1号線のお宅の看板に・・うんちどっさり・・って
書いてあったけど、何を飲みゃ~出るダネ?」
と、まぁ~すぐに結果を求めてくる。
私:「まず、Sさんのお身体の状態がどのような状態な
のか確認させていただきたいので、血流と気流とロシア
の占い師で、状態を細かく見て行きましょう。そんでそ
の後、ちょっとお話を聞かせてくださいね」
と釘を打ち、まずは各種測定を順番にしてもらう
いや~・・・これからって内容ですが、文章があまりに
長いと読む気がなくなっちゃうので、続きは次号でまた
書きますね。( ^ω^ )
本日も長文におつき合いいただきありがとうございます
。今日も元気でお過ごしくださいねぇ~。